もくじ
GRINDLODGE (グラインドロッジ)
ガレージで木材、鉄、コンクリートを使ったスケートボード用セクションを制作。
スケートボーダーだけではなく、街や海や山や音やアートを楽しむ同士達が集まれる場所を作り 制作したセクションやアートを設営して楽しむイベントを企画、参加したり、 シルクスクリーンによる手刷りのTシャツ制作、販売を行うブランドです。
デザイン性の高いギアやウェアが多く出されています!!
こちらもオンラインSHOPなどはく、
問い合わせ、購入、通販はこちらです👇
@grindlodge_garage_service
有名なの商品だと生刷のアイテムです。
GLIND LODGE(グラインドロッジ)×TATTAM(タッタム)コラボのスツールがあります。
同じデザインは2度とつくりません
というワードを掲げる大人気ガレージブランドです。
気に入ったデザインを見つけたら絶対に買いですね!!
The Arth (ざぁ~ッス)
オーナーの大熊さんは実家の家業が家具屋さんであり、2011年には木工加工株式会社ビッグベアーを立ち上げた方です。
こちらのブランドは2019年よりお店も出しています!
>Arth sixのお店が変わり、2021年11月にTrunk sixへ生まれ変わりました。
TRUNK sixはTheArth_sixの店舗をTRUNK ZEROが引き継ぎ新しくオープンしたお店です。
なんと私の地元、埼玉県川口市にございます。
ヘキ男 ヘキ子でおなじみの、六角形ヘキサテーブルを編み出したブランドです。
見たことある人も多いのではないでしょうか?!
他にも広く快適なヘキサタイプ(六角形)の幕男タープが有名です。
どちらも予約殺到の為、手に入りづらいアイテムとなっています。
>追記
SOMABITO (ソマビト)
SomAbitoは2014年に誕生。
奥京都を拠点に活動するガレージブランドSomAbito.ブランド名は木こりを意味する杣(ソマ)に由来する.
革新的な発想の持ち主である岩城四知と伝統的な杣(木こり)の血を受け継ぐ伊東和哉の二人が中心となって活動している。
日本文化と異文化とを融合させた木製品KYO-KUKSAや主に京都産のひのきを使ったファニチャーなどを製作。
新たな製品作りを通じて奥京都の森の資源に新たな命を吹き込んでいる.
焚き火関連から小物類までキャンプ関連のギアも人気。
出典:SomAbito
SomAbitoのモノづくりのキーワードは<世界にひとつ>。
どのギアも世界にひとつに拘り製作されています。
コアなキャンパーに大人気なブランドです。
店舗はこちらです。
不定期営業です。
こちらのアカウントで営業日と時間を確認できます!⇒@somabito_design_works
良い作品が多すぎて紹介するものを悩みます、、。
・焚き火side stand
・ソマチェア
・TETSUカバー
私もSomAbitoさんのKYO-KUKUSAキットを購入し、ククサカップをDIYしました!
TRUNK ZERO (トランクゼロ)
ミリタリーでラグジュアリー「ミルジュアリー」がTRUNKZEROのテーマです。
MILSPECKなものを如何に普段使いにできるか追求しているブランドです。
実店舗は千葉県の市川市にあります。
ミリタリーアイテム系も多く、個人的にとてもワクワクするSHOPです。
前回千葉県に行った際に寄らせて頂きました。
オリジナルアイテムはこちらです。
・STANLEYウォタージャグカバー
スタンレーウォータージャグに装着できるカバーです。
Bonfire_go_outside TRUNKZERO BYCRUISEとのトリプルコラボ商品です。
これこそミルジュアリーですね!!
YETIハーフガロンカバーもあります。
・フォールディングミルテーブル
ちなみに私はこちらのUNBYとTRUNKZEROコラボのプレートを購入させて頂きました。
残り8ブランド 第2段へ
以上前半8ブランドを紹介させて頂きました。
かなり格好良いブランドばかりですね。
本当に魅力が多すぎて正直書ききれないです。笑
さぁ残り8ブランド!第2弾へ続きます!!
インスタも是非宜しくお願いします!! 発信ブログ@mic_outdoor_life メイン@mc____yu