もくじ
⑥マキシマム
多数のメディアで話題になった肉屋が作る特製スパイス不動の人気を誇る特性スパイス「マキシマム」。
製造しているのは、宮崎県北諸県郡にある中村食肉という工場です。
名前の通りマキシマムな味にしてくれるスパイスです。
これ一本あれば、スパイシーに香り立つプロ級の美味しさに仕上がります。
日本人の方に馴染みのある味だと思います。
粒間がなくサラサラした感じで、一言で言うと、「スパイス感強めの塩コショウ」 と言った味です。
ナツメグやクミンなどカレーで使われるようなスパイスが奥に潜んでいるため、馴染み深い薫りがするするのも特徴の1つです。
ステーキや焼肉は勿論の事、フライ料理、スープ、炒飯、さらにはドレッシングの調合に至るまで、あらゆる料理にお使い頂けます!
お酒のつまみには最高ですよ!!
原材料: 食塩、胡麻、コンスターチ、野菜粉末、醤油、ナツメグ、パプリカ、カツオエキス、クミン、ローレル、唐辛子、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸化澱粉、[原材料の一部に大豆、小麦粉を含む]
内容量:140g
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⑦味噌アウトドアスパイス motteco ~モッテコ~
『motteco 鉄板スパイス』
/moose/ room worksがプロデュース。
日本が誇る伝統調味料『味噌』を使ったアウトドア万能スパイスです。
天然醸造の味噌粉末をベースに甘みやコクを考え、素材の旨味を引き出す為のスパイスを、試行錯誤しながら調和させたのがこの『motteco 鉄板スパイス』の特徴。
粗挽き・粉末と2種類の粒子のガーリックを組み合わせることで食感と風味を、そして白ゴマの甘みと黒ゴマの香ばしさでより一層の味の厚みを持たせました。さらに料理の決め手とも云える、和と洋の『出汁』を加える事でより深いコクを実現。そして黒胡椒の爽やかな辛さがアクセントに、極めつけは「糀のチカラ」が素材本来の旨味を更に引き上げてくれます。
motteco
バターと混ぜ合わせるとまろやかさの中に深みが生まれ、マヨネーズにかけると食感と風味がプラスされて美味しく頂けます。
肉料理からバターライス、マヨネーズをかけたサラダにもいけちゃうんです!!
【原材料名】ガーリック(国内製造)、乾燥調味みそ顆粒(米みそ、かつお節粉末、酵母エキス粉末、かつおエキス、昆布粉末)、岩塩、胡椒、乾燥みそ粉末、唐辛子、白ゴマ、黒ゴマ、コンソメ顆粒、コリアンダー、オニオン、砂糖、パプリカ 、パセリ、ジンジャー、陳皮、オレガノ、フェネグリーク/調味料(アミノ酸等)、酸味料、(一部に小麦・卵・乳・牛肉・ごま・大豆・鶏肉を含む)
【内容量】60g
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また有名な女性キャンパー森風美さんがプロデュースしたモッテコの甘いスパイスもあります。
こちらはホットワインや焼きりんごがグッとおいしくなり、ワンランク上のちょっぴり贅沢なキャンプの夜を過ごす事が出来るおすすめのスパイスです。
キャンプスイーツなどにも活躍する一品です。
⑧ゴールデンマスタード
一品を逸品に変える「マスタード」です。
熟成肉師・ソムリエ・フレンチシェフ・和食料理人が、豪華で味わい深く、どんな料理にも合うマスタードをこころを込めて作った商品です。
数々の賞を受賞したり、TVでも取り上げられたりしているので、有名ではないでしょうか?!
その中で人気なのが、写真のゴールデンマスタードゴールドです!!
ゴールデンマスタードは粒をつぶさずに作られているのが特徴。
ひと口食べてみれば、つぶつぶの食感がクセになるんです!
ゴールドに合う食材は、鶏、豚、魚、野菜などと、マスタードなのに何にでも合います。
定番のソーセージから冷やしうどん、きゅうりなどもいけちゃうんです(‘Д’)
普段の料理にチョイ足しするだけなので、とにかく使い勝手が良いのがポイントです。
ゴールデンマスタード以外にも様々な一味変わった調味料が出ているので、気になる方はこちらもチェック!
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⑨ニンニク調味料 MOG(モグ)
青森県初のつけて食べるニンニク調味料『MOG(モグ)』
余計なものは使用せず、にんにくと胡椒のみの「にんにく胡椒」
にんにくと塩のみ使用した「にんにく塩」の2種類があります。
マイルドな塩気と芳醇なにんにくの香りが、口の中に広がります。
基本的にベースは塩と胡椒なので、いろんな料理に使う事が出来ます。
コンビニ弁当とかにかけてもすぐ美味しくなります。
ニンニクにより味にさらに深みが増し食欲をそそり、いくら食べても飽きがこない味です。
またニンニクだと次の日に臭いが残るんじゃないかと心配になりますが、
こちらの商品のにんにくは低臭加工処理されているので翌日ににんにくの嫌な臭いは残りません。
【原材料】にんにくパウダー・(胡椒or塩)
【内容量】16g
【保存方法】直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
⑩芋料理に抜群!! パスタイムーチョ
2020年に北海道苫小牧市で生まれたアウトドア調味料です。
2021年6月に実店舗がOPENしたばかりの北海道にあるパスタイムファクトリーが手掛けているスパイスです。
特徴としては、プライドポテトやふかし芋など芋料理によく合うピリ辛スパイス「パスタイムーチョ」です。
私も食べたときは最初にお菓子のカラムーチョを想像しました!!
カラムーチョの本体に付いている粉末の味を濃くして、辛味を足したような味です。
ポテトにかけたら手が止まらなくなります。笑
エスニック料理系にもハマります。
定番のパスタイムーチョに加えて、3種類あります。
『パスタイムーチョ もーいっちょ』
辛さを増した「パスタイムーチョ もーいっちょ」です。
イモ料理だけでなく焼きそばや鍋料理に追いムーチョするのがおすすめです。
『パスタイムッシュ 料理チョー』
手軽に野菜を食べられるように作ってある「パスタイムッシュ 料理チョー」。
野菜以外にも相性の合う食材があるので、使いこなしたアナタは「料理チョー」という思いが込められています。
あまり展開しているショップが少ないので、実店舗だと少し手に入りづらいと思います。
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アウトドア調味料の収納はコレ!!
アウトドア調味料を集め始めたら、収納場所に悩みますよね?!
そこで使っていただきたいのが、『スパイスボックス』です!!(^^)/
色々なブランドから商品化されています。
まずは人気のテンマクデザインから!!
木製になっていて、開けるととてもお洒落です。
この形がスパイスボックスで一番人気のデザインではないでしょうか?!
良木工房のようなむき出しスタイルもあります。
キッチンペーパーも上に付けれるので、利便性が高そうです。
オレゴニアンキャンパーからは軽くてサイズ感も持ちやすい、スパイスボックスが出ています。
カラー展開も豊富で、キャンプに合わせやすいデザインです。
中の仕切りも調整できるので、入れるモノに合わせて形を変えることができます。
またDIYでも作る事が出来ます!!
簡単に作れるように記事書いていますので、こちらもよろしければ参考にして下さい。
自分だけのスパイスボックスがあると、料理が楽しくなりますよ(*’▽’)
まとめ
如何でしたでしょうか。
大流行中のアウトドアスパイス。
キャンプの料理を更に美味しくしてくれる万能アイテムです。
キャンプ以外の自宅でもすぐ使えて、パッと振りかけるだけで料理をワンランク上の味を作ってくれるので、料理下手な私からしたら本当にうれしい限りです。
そんなアウトドア調味料10種類を徹底調査させて頂きました!!
- ほりにし
- ほりにし辛口(レッド)
- バカまぶし
- テンマク
- 黒瀬のスパイス
- マキシマム
- motteco~もってこ~
- ゴールデンマスタード
- MOG(モグ)
- パスタイムーチョ
どれも拘りが詰まったスパイスなので、見ているだけで味わってみたくなります。
定番の肉に抜群の相性になるスパイスや、1種類の素材に特化したスパイスもあるし、甘いデザート系になるのもあり、本当に面白いなと感じます。
1種類使っていると、2つ目3つ目と色んな調味料に挑戦したくなってしまいます・・・(‘Д’)
ちなみに私が日々愛用しているのは、やっぱりほりにしです!!
家用でテンマクを使ったり、パスタイムーチョを使ったりして楽しんでいます。
まだまだ今後、愛用するアウトドアスパイスがキッチンに増えていきそうですが、、笑
是非皆様に合ったオススメのスパイスを見つけていただければ嬉しいです。
それではまた!
\ 今回紹介した商品はこちら /
【大人気定番アウトドアスパイス】
【和風アウトドアスパイス】
【鶏料理に抜群のスパイス】
【お肉屋本気のスパイシーな調味料】
【味噌アウトドアスパイス】
【何でも合う新食感マスタードスパイス】
【ニンニク系スパイス】
【芋料理に抜群スパイス】
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